【 九人の翻訳家 】
映画観てきました。
「 9人の翻訳家 囚われたベストセラー 」
感想は期待し過ぎた分大満足とは言わないが、まずまず驚いた…なんのこっちゃ分らないと思いますが
シネマクレール丸の内で上映中なのでハラハラドキドキ、どんでん返し的な映画がお好きな方はどうぞ!
9人の翻訳家 囚われたベストセラー:2019年フランス,ベルギー映画。フランスの豪邸の地下に隠されたシェルター。大ベストセラーミステリー三部作の完結編『デダリュス』の翻訳のために選ばれた9人はシェルターから出ることもネット接続や電話も禁じられる。しかし原稿の一部がネットに流出。原稿にアクセスできるのは作者のオスカル・ブラックと出版社社長アングストロームと翻訳者のみ。翻訳者の内部犯行なのか?そして犯行の目的は?世界で一大現象を巻き起こした『ダビンチ・コード』の4作目『インフェルノ』の出版の際に海賊行為や違法流出を防ぐために、著者ダン・ブラウンの同意のもと、アメリカの出版元が各国の翻訳者たちをミラノにある秘密の地下室に隔離して翻訳作業を行ったという実話をもとにアクションや大どんでん返しを盛り込んだ本格派ミステリー。
監督: レジス・ロワンサル 出演:ランベール・ウィルソン(エリック・アングストローム)、オルガ・キュリレンコ(カテリーナ・アニシノバ)、リッカルド・スカマルチョ(ダリオ・ファレッリ)、シセ・バベット・クヌッセン(エレーヌ・トゥクセン)、エドゥアルド・ノリエガ(ハビエル・カサル)、アレックス・ロウザー(アレックス・グッドマン)、アンナ・マリア・シュトルム(イングリット・コルベル)、フレデリック・チョー(チェン・ヤオ)、マリア・レイチ(テルマ・アルヴェス)、マリノス・マヴロマタキス(コンスタンティノス・ケドリノス)、パトリック・ボーショー(ジョルジュ・フォンテーヌ)ほか
映画ウォッチ さんより抜粋
ハラハラ、ドキドキ、どんでん返しな映画でむちゃくちゃお勧めなのは
「 THE GAME 」
’97年の映画なのでもうレンタル屋さんに置いてないかもですが機会があったら是非是非!
ゲーム:1997年アメリカ映画。弟から誕生日のお祝いにもらった一通の招待状から、次々と起きる不気味な出来事に巻き込まれていく主人公が、それらの出来事に対して対処していく中での主人公の変化と衝撃的結末を描いたサスペンス映画。
監督 :デヴィッド・フィンチャー 製作総指揮:ジョナサン・モストウ 出演:マイケル・ダグラス(ニコラス・ヴァン・オートン)、ショーン・ペン(コンラッド・ヴァン・オートン)、デボラ・カーラ・アンガー(クリスティーン)、ジェームズ・レブホーン(ジム・ファインゴールド)ほか
映画ウォッチ さんより抜粋
one day 店主